Tower Noise Design
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セルフサービス端末 製造に関するヒントとガイド

有働 政彦 · Tower Noise Design · 福岡

セルフサービス端末 製造に関するヒントとガイド

埃と熱を見込んだ設計

温度の安定した屋内ロビー向けに選定された機器は、粉塵の舞う三十五度の給油所では別の振る舞いをします。シールが効き、通気経路が効き、そして微細な粒子に対する機構の許容度は、仕様書のどの数値よりも効いてきます。それらを例外ではなく設計の入力として扱うことが、現地故障率の差のほとんどを説明します。

稼働率は工場で決まる

端末が停止している時間は、一般に考えられているほど技術者の速さには左右されず、機器がどう作られているかに大きく左右されます。拠点の実際の取引量に見合った排出ユニット、保護されたカードリーダー、機器を半分解体せずにモジュールを開閉・交換できる前面構造は、いずれも一回ごとの作業時間を短くします。これらは最初の故障が起きる何年も前、設計段階で決まっています。店舗から最も多くいただくご質問の一つが「本体ごとではなくモジュールを交換する」です。

分解できることは、設計部門が下したサービスの決定です

障害が十五分で終わるか一週間かかるかは、障害が起きるずっと前に決まっています。印字部に手が届き、読取部が外れる設計なら、機器群は稼働し続けます。美しく密閉され、工場へ返送しなければならない機体は、些細な故障のたびに全国規模の物流を発生させます。

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